「Butterick」B6225 パジャマの上着 Work-In-Progress

 

Butterick – B6225 PJ Top Work-In-Progress

 

現在の気温は11°です。

午前中はまだ16°くらいはあったので、これから午後にかけて暖かくなるのかなと思っていたら、お昼頃から小雨も降ってきてとても寒い一日になってしまいました。

今夜はお鍋にでもするかな…

 

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タックをつくり、前見頃ガイドに沿ってカットしたら、前見頃は完成。次は肩の縫いあわせです。

前見頃と後ろ見頃を中表にあわせて、両肩をそれぞれ縫いあわせた後、後ろ見頃の右肩から脇にかけてモヤモヤと白くなっている部分があることに気付きました(写真下↓右側)。

埃でもついているのかな? と思ったのですが、よく見たらデジタルプリント自体がされていませんでした!!! 結構良い生地だなぁなんて思っていたのに残念です。5m 購入して、プリントに難ありだったのはこの部分だけだったので、まぁお値段相応ということなのでしょうか…

 

 

拡大してみましたが(下↓)、写真だとあまり目立たないかも?

 

 

もう肩も縫ってしまったし、パジャマだからお家で着るだけ…

そのままにしておこうかな… とも思ったのですが、まだ生地に余裕があったのでやり直しました。後ろ見頃のやり直しをしなければ、ショートパンツくらいなら作れそうなんですけど、まぁいいか…

 

さらにフリルもつくりました。こちらは以前にフリルの半袖ブラウス用の試し縫いした時と同じ三つ巻き押えとラフラー押えを使いました。設定(ステッチの長さやギャザーの密度)も同じです。設定は全く同じでも、生地にハリがあるのでそれほどフリフリになりませんでした。

 

 

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フリルのつなぎ目を折り伏せ縫いしたのに、三つ巻き押えを使って強引に生地端の始末をしてしまいました。やり直ししたけれど、それでも生地の端が飛び出してしまったので、ほつれ止めで誤魔化します。 (^^;

丁寧に三つ折り縫いにするべきでした…

 

 

 

襟ぐりにフリルを仮止めし、見返しもクリップでとめてみました。

 

 

襟ぐりはバイアステープで見返し処理するように指示があるのですが、余り布でバイアステープを作るか、もしくは手芸店で購入してしまうか、ちょっと考え中です。

 

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