バレンタインデーのアップルチーズケーキ(ドイツのケーキ)
引き続き肌荒れ続いてます。モウ、ヤダヨー
ほんとに絶対に甘いものはやめておいた方がいいと思うですが、
バレンタインデーの週末に主人が(暑いのに頑張って)ケーキを焼いてくれたので…
さすがに遠慮するわけにもいかず食べちゃいました (^^;
最近は「肌荒れが治らないっ!!!」と毎日ぼやいているので、
予定では私の好きなカスタードクリームを使ったドイツのケーキ、ビーネンシュティッヒ(Bienenstich)を作ってくれるはずでしたが、
急遽リンゴとクワルク(低脂肪クリームチーズ)のケーキ(quark appfelkuchen)に変更となりました。
レシピのバターもお肌(とコレステロール値と体重)を考えてビーガンバター(ココナッツオイルを使った植物性バター)に変更してくれたそうです。
ドイツの家庭でお母さんがチャチャっと焼いてくれるような素朴なケーキだそうで、
準備自体は30分もかかっていないそうです。
焼成時間は1時間くらい。
今回もネットで見つけたレシピを使ったそうで、
「リンゴとクワルクのクリーム部分はとても美味しいけど、周りの生地がかなりパサついてしまったのが残念。」とのことでした。
植物性バターにしたせいなのでしょうか?
生地は小麦粉100%だったので、アーモンドプードルを混ぜてみればしっとりしたのかもしれません。
次回はもうちょっとレシピを改良したいそうです。
私はこれはこれで安心の美味しさだと思いますけどねぇ(?) (・∀・)
ごちそうさまでした。作ってくれてありがとう (^o^)